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2010年11月30日(火) 22:15

はたらいたらまけ

[生保は勝ち組です。]

うぇっふぇ、本当にナマポはいいですね。
こういう世相でこれだけの水準を保つこと自体クレイジー。

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2010年11月22日(月) 01:31

電子教科書への地道

ようやく電子教科書の議論(意義からの観点)が活発になりだしたので、思いついた走り書き状態ですが、現場なりの詰めた観点を入れてみます。
後半は「こうしたほうがよい!」というよりか、現状横たわっている問題点の羅列に近いような…

なお、個人的には賛成、大賛成です。
面白そうというのが7割、これから避けて通れない、というのが2割、もうどうにでもな〜れ、というのが1割(笑)。


ちょっと長いので、続きはこちらから

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2010年10月31日(日) 15:41

「リアルにもモンハンが必要な時代」

[モンペ「結婚も子育ても未経験な教師は信用できない」]


日教組が個人の権利を過度に主張した教育を続けてきた結果、そういう子どもが大量に大人になって、こういう連中になったということを考えると、その責任は大きいのでは…とも思うのだが、いくらなんでもこれは可哀そうだね。。この個人に還元する話でもないし。

指導体制というか、バックアップの話。

本市もどう考えても採用戦略に失敗していて大量に団塊世代が抜け、氷河期で異常に数が少ない世代が最上位層になり、あとの大半が30代前という状態になっている。
圧倒的に知識と経験は確かに足りない。社会が変容しているのだから、古い指導法も持ってくるだけでは使えないし、アジャストさせている時間も能力も、ない。結果的には、教員固有の能力に依拠している。大量採用時代に、しかも公教育の現場で、それを望むのは酷だろう。OJTという聞こえの良い言葉に責任を丸投げてしている教育委員会も、ここは考えるべきだ。

組合がスト権を求めているような話があるらしい。仮に認められるのであれば人事院勧告はなくなるだろうし、身分の保証もトレードオフは避けられないだろう。使えない正規教員のクビを切って、サポート非常勤を大量雇用した方がよいのでは? というのは、かなりドラスティックな発想かもしれない。

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2010年10月31日(日) 15:02

末端で呻く人

[中国人のふりをして、地元の市役所に電話してみました]

これ、実際に来られたら、本当に声震えるというか呻くよなぁ…

地方公務員が対象の場合、職場での受給手続きになるので認定手続きをやったのだが、やはり結構ザル手続き。というか、大して練られていない手当だから、認定手順も急ごしらえで、仕方ない。(やっている最中にボンボン手引きの修正やFAQの更新が来た)

外国人籍の家庭にも当然今回ので手当は受給されている。
んで、当然給食費の回収率も全く変動ない。


パチンコ等、特定産業の狙い撃ち支援としか思えない。。。

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2010年10月31日(日) 14:50

本当にこんな感じだから困る。

[「教師に渡されるコンピュータから軍靴の音が聞こえるお…」]


業者に任せて置いただけで「管理しています!(キリッ」みたいなのがのさばっているのが公立学校の現場。へたすると数の勘定すら怪しい。
ICTの知識レベルもどん底だから、仮にそういう人間が職場に一人二人いても、すべてその人間にただ丸投げされるだけで、感謝はおろか文句ばかりそこに行き、量的にも資源的にも(現物だけバカスカくるのだが、その周辺機器や修繕への対応予算はほぼない)、管理者にはきつい。


自分のメシのタネくらい、自分で管理せい!

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MySketch 2.7.2 written by 夕雨