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2006年03月05日の記事

2006年3月5日(日) 21:59

見えない何かに約束された”あの頃”によって脆弱になった輩(ともがら)に、”その頃”を知らぬ若者がどうして断罪されようという憂いに対する就活的恨み節

[バブルのときの異常な日常風景]

正直僕らぐらいの世代は本気でバブル時代を知らないのでまさに”ありえない”日常がそこにはあったんだなぁ、と思う。
「あの頃はよかったなぁ」という”あの頃を”僕らは知らないんだけれども、こんな時代があったらいくらでもいきたいヨ、ホント。

なんというか、昭和という時代(あえて”時代”って言うけどさ)は恐らく平成エイジにとっては「敷かれたレールの行く末が”見えない何かに”保障されている不思議な時代」というように捉えられるだろう。うらやましいというか、平和ボケしてあまあま。そのおかげで弱体化した日本社会の歪みを団塊の世代やジュニア世代が嘆くってのも自己矛盾。

就活なんかやってても今したり顔で説明している団塊ジュニアぐらいの人たちは大学名がフリーパスだったような状態、今じゃ考えられない。
大型採用が約束されている好条件下で大学ブランドやコネを振りかざして就職した彼らだって当然仕事はやっている中で覚えたんだろうし、20代前半の若造が日本の資本社会で渡り歩いていける能力を持っている方が稀有なはず、なのに彼らがそういった能力を判定して(その基準はとっても曖昧に見える。。)就職の合否を決めるというのもなんだか憤懣やるかたない。

ぼくらは、社会を悲観的に見すぎなのだろうか。

written by sofuwe [生活] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(4)]

2006年3月5日(日) 01:17

私は友を呼ぶのかという至極個人的な疑念と、それにまつわる服飾と就活のわずかばかりなる接点

―類は友を呼ぶ。

この格言の通り、友人というかコミュニティは結構というか当然というか、似た趣味の人間で構成されるきらいがあり、Geekな(?)私の友人には邦画や芸能、服飾に全く興味を示さない人間が多い。(チャラい系ではなく、もったりな人々が多いのかもしれない、ということ。あえて言うがアキバ系ではないぞ!)

多趣味の方が多分人生楽しめるので、そう言った他の世界の話が入ってこないのはちょっと残念だが、それはさておき。


今更だとは思うが、私は進学塾でアルバイトをしている。
2月で四年目(w)、ずいぶん長く続いているもんだ。
ちなみに就活中も普通にシフトに入っている。ははは。

んで、このバイト、流石に教師的な仕事をするのでスーツ着用なんですよ。
んで、このバイト、何でかしんないけど毎日のようにあるんですよ(;´Д`)
んで、このバイト、たまにシフト外の召集あるんすよ。(当然任意だけどね)

つまるところ、毎日スーツ=スーツ最早私服な訳ですよ。

んでそれが慣れてくると、ホントに私服をほとんど持たなくなってしまったのと、スーツ=私服という感覚になってしまう罠。

なんか飲み会いったら「先生〜」とか普通に言われるし。テラヒドスwww


だからね。
就活のスーツなんだけどね、みんなスーツでおれもスーツなんだけどまるで自分だけ私服みたいですごく恥ずかしい訳よ。



なんかこう、デザイン分かファッション分を俺に教示して足してくれるお友達募集中〜。。orz

written by sofuwe [生活] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)]

2006年3月5日(日) 00:41

物壊れたら

[修理費が高いのはなぜ?]

要は人件費か(技術料)。
サポートセンターは懇切丁寧なのに。(つながるまでがカギ。)


まぁ、ぶっ壊れたら見極めて、買い換えた方が早いかもねという話。

written by sofuwe [tips] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)]

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